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連休はじめに北アルプスへ ... [自然]

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プルルルル...プルルルル...
頭のどこかで柔らかい音が響いている
...枕元のスマホが鳴っていた
寝ぼけ頭のまま受話モードに指を滑らせた
「今 何をしています」
声の主はK君だった
しまった!寝過ごした!
「今 何時よ」
「午前2時ですよ」とK君が答える
ゲゲッ!
24時にはK君の住む厚木に着いていたはずなのだ
洗顔もそこそこにザックを背負い自宅を飛び出た
我が家から厚木まで約30分を要する
K君に悪いことをしてしまった

この日から1泊止まりで燕岳を登る計画をしていたのだ
黄金週間が始まったので登山者も多いはずだ
はたして駐車場が空いているだろうか ...

愛車の運転はK君が引き受けてくれた
安曇野経由で中房温泉まで相当な長距離だ
8時ちょっと前に目的地に到着したが 
登山口から1キロは離れている第三駐車場をパスして
駄目元で第一と第二の駐車場を目指した
案の定どちらも満車で駐車スペースは全くなかった
来た道を下り第三に滑り込むとまだかなりのスペースが空いていた
恐らく連休中盤からはこちらも満車になるはずだ
登山口までは舗装路を歩くことになるが下を流れる中房川の清流が
逸る気持ちを落ち着かせてくれた

登山口で登山計画書を提出しいよいよ合戦尾根を目指す
老若男女の登山者で急な登山道も賑やかだ
K君が「小屋のスペースは畳一枚ありますかね」と苦笑いする
結構な登りが続くが近場で足を作っておいたせいか我が足はいたって順調だ
第一第二の休憩所を通り抜け第三辺りになると雪が現れてくる
早い人はもうアイゼンを履いていた
ここで自分もアイゼンを取り付けたがK君はまだ未着用だ

スイカで有名な合戦小屋に到着する
当然スイカの時期にはまだ早すぎる
すでに持参した1.5Lは飲み干してしまっていたので
1Lの水とコーラを購入した
コーラはその場で飲み干しいよいよ合戦尾根に足を踏み入れる
北アルプスの三大急登と呼ばれている割にはあまり苦労はしなかったが
やはりそれなりにはきつい
遙か上方に”燕山荘”が見えてきたそして左側には槍の穂先がそそりたち
山々は雪の衣をまとっている
気温も0度を下回り春とはいえまだまだ冬山の装いだ

ほぼコースタイム通りのペースで”燕山荘”に到着した
”燕岳”山頂までは30分ほどだが二人とも少々バテ気味だったこととあまりの寒さに
楽しみは翌日に持ち越すことにした
大きな山荘だけに心配していたスペースも余裕で確保できた
ただ山小屋だけに寝具は嫌な匂いが染みついている
これは何処の小屋も同様なので仕方がない
いつもだと寝袋のカバーを持参するのだが今回は重装備のため
少しでもザックを軽くしたかったので外していたのだ

夕食前に笠ヶ岳方面に沈む夕日を眺めに外へ出た
気温はマイナス6度で寒いのなんの ...
穂高から槍まで北アルプスの山並みが前面に広がる
その手前には大天井と常念岳の雄姿が映える
スマホを構えた ...
オレンジ色に染まる北アルプスに大勢の宿泊客が歓声を上げた
帰宅してそれを再生するとなんとUFOらしき白い影が上下左右を動き回っていた
恐らく光の悪戯だろうが初めての経験に鼓動の早さを止められないでいる

登頂は次回に


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