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おぉっ!「世情」が っ!... [歌手]

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さほど気温は高くないが湿度が高い
これが苦手だ
暑くてもカラッとしてれば夏も好きだが如何せんジメジメは嫌だ

気温が上がらないうちにとダックスを散歩に連れ出した
ここのところ月初めに打った混合ワクチンのせいなのか元気がなかった
でも数日前より元に戻ったらしく活気づいてきた
たかが犬とは言え家族の一員だからホッと一息ついた

自動録画しておいた”SONGS”を観る
おぉっ!クミコがスタジオで「世情」を唄っているではないか
それもストリングスと男声合唱団を入れた豪華版だ さすがの”SONGS”である
この歌と「百万本のバラ」はクミコのために生まれてきたのではないだろうか
そりゃ当然オリジナルのおトキさんやみゆきさんは良いに決まっている
でも失礼ながらクミコはそれを凌駕しているって自分は感じてしまう

作品の理解度と緊張感そして歌い上げっぷりなら
クミコの右に出る歌手はそうそうはいない
だから最近の作品がじれったくてしょうがない

どうにもテレビがつまらないとくに地上波は ...
演歌無しの本格的な歌番組はBSの合唱しかないのかなぁ ...
クミコはもっと評価されて良い歌手なんだ
いま評価されないとどんどん歳を取ってしまう
なんてもったいないことだろう ...
わがままを言わせて貰うと次のアルバムはどうか歌い上げて欲しい



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映画館の真梨子さん ... [歌手]

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いよいよ苦手な梅雨に入るらしい
5月から盛夏のような日々が続いた
最近では9時過ぎにダックスの散歩に出掛けているが
それでもアスファルトは既に高温で慌ててダックスを抱き上げる

安倍晋三さんとその取り巻きが繰り広げる陳腐劇が佳境に入ってきた
誰が見聞きしたってあまりにもドタバタ過ぎている
財務省や文科省の役人達を見ていると
あぁこれが役人なのかと今更ながら侘しく情けなく感じてしまう
それにしても閣僚達の愚かさぶりは一体何なのだろう
自分の周りを見渡してもあんな低俗な人間は一人もいない
あまけに大新聞までもが政権に媚びているのだから何をか言わんやだ

安倍晋三さんしかりトランプさんしかり
プーチンさんしかりサダトさんしかり金正恩さんしかり ...
愚か者に権力を与えると社会が破滅に向かい出す
なんだか暑さが倍増しそうな気がしてきた

真梨子さんの”On Screen”鑑賞に行ってきた
桜木町にある横浜ブルク13というシネコンで最新の設備を備えている
第一部は日本橋での本人登場とミッツマングローブとの対談が中継された
20分の休憩を挟みいよいよ本編が流れる
これぞデジタルと感心するほどの音響でさすが最新の映画館だった
過去のカーネギーホール公演時のフィルムも流れたが2回目公演の際
ニューヨークを散策する真梨子さんの表情が実に可愛かった
映像での鑑賞に懐疑的だったが素晴らしさにのめり込んでしまい時の経過を忘れる
程だった
最近の真梨子さんは命を懸けて歌っているって強く感ずる
元々の実力に魂を込められると聴く側は尚更圧倒される
こんな歌い手を彼女意外に知らない
それにしてもドラムのドンシャリはどうにかならないものか ...

拓郎のトリビュートアルバムが届いた
あまり好みでない歌手達だが「流星」を歌っている ”Mrs. GREEN APPLE”というバンドが断トツで良かった
拓郎自身も褒めているようだが間違いなくメジャーになりそうなバンドである



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加川 良さんが残した「みらい mirai」... [歌手]

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加川良さんの遺作CD「みらい mirai」が届いた
カヴァーを含めてたった6曲のアルバムだ
いつもの通り押しつけがましさはない
しかし考えさせられる重厚さは秀逸だ
1曲目の「青空」が胸を打つ
”ブルー・ハーツ”の名曲が加川さんの歌唱で蘇った
今だからこそ必要な楽曲なのだ
代表曲「教訓」に通ずるこの作品に託した加川さんの心境がズンッと胸に突き刺さった

真梨子さんが初のスクリーンに登場する
昨年のツアーとニューヨーク公演が映像で蘇るらしい
明日から先行申し込みが始まるが抽選だという
上映日数は不明だが神奈川県は桜木町のブルク1館のみの上映だ
6月のコンサートは申し込み済みだからどうしようかと考えているが
まぁ桜木町へも足を運ぶことになるのだろう


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また一人 ... [歌手]

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ひどい風が吹き荒れている
のそのそとベランダに出て行ったダックスが慌てて引き返す
低い姿勢ながら体重が軽いから吹き飛ばされそうになったのだろう
パタパタ風に煽られるダックスの耳がダンボのようで可笑しいやら可愛いやら ...

ダックスを外へ連れ出しいつもの散歩道を歩く
市民センター近くに大きな桜の木が立っている
咲き始めた桜の花はまだ5分咲きで
空がピンクに染まるまでにはもう少し時間がかかる

加川良さんが死んだ
白血病だったという
拓郎と人気を二分するほどの実力派フォークシンガーだった
最後まで商業主義とは無縁だったと思う
悔しいのは俺の使っている”一太郎”で「かがわりょう」と打っても
「加川良」が出てこない ...

隙間だらけの空間に早めに咲いてしまった桜を見ていたら胸が熱くなった
頭の中を「偶成」が流れる
周囲を見渡しそっと涙を拭った
俺のアイドルがまた一人旅立ってしまった            合掌

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どうしちゃったの真梨子さん ... [歌手]

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週末に氷のように冷たい寒気がやって来るらしい
歓迎はしないが冬だからしかたがない
でも雪は困るな 積もった後が面倒だもの

新年から真梨子さん関連の記事が目につく
こんなことって過去に記憶が無い
はっきり言ってその全てに気分が悪くなっている

真梨子さんがテレビで生い立ちを話した
以前NHK「SONGS」で特集したときと同様の内容だった

昨年の真梨子さんの痩せ方は尋常でなかった
ステージでは明るい笑顔を見せてはくれたが
やせ細った身体が嘘を隠せなかった
それでもいつもと変わらずの歌唱に驚くしかなかった
テレビで告白した苦悩はファンなら誰でも知っている
彼女はどうしようもない過去のトラウマを死ぬまで背負って行くしかないのだろう
いくら好きでも我々にはどうすることもできない
でも最近の彼女の露出はどういうことなのだろう
何故今更民放番組で生い立ちを明かす必要があったのだろうか
週刊文春が紅白でのトラブル擬きのゴシップ記事で煽っている
どうでも良いくだらない内容だ

最近の真梨子さん夫婦はどうかしている
テレビで私生活を晒さなくたっていいものを ...
なにかこう生き急いでいるようにも感じてしまう

新年初っぱなのブログが大好きな真梨子さんを貶すようで落ち込んでいる


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一枚の皿 ... [歌手]

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とうとう鬱陶しい季節に入ってしまったようで
今朝から霧のように頼りない雨が降り続いている
それでもダックスのストレス軽減にと自宅周りを散歩した
昨日トリミングを済ませたせいでコルセットが緩くなり
足取りがいつもより軽快そうでこちらも嬉しくなる

北海道で起きた行方不明事件の親子報道をもう止めにしてやれば良いのにと思う
躾への賛否は人それぞれだろう
でも無事に救助されたのだ
自衛隊がカマボコ兵舎の鍵をかけ忘れていたおかげで助かったのだ
ここは親も自衛隊もそっとしておいてやろうって浅はかな自分は思う

この国のメディアは本当にいい加減だ
さんざっぱら利用しておいて事が起きたらあっという間の手の平返しだ
その典型が「舛添要一」だもの
いったいどこの誰だ?神輿を担いだのは?
この男をここまで増長させた原因の本丸はテレビじゃないのか
東大出の切れ者学者かなにかなんて関係ない
何者かなんて俺たちは知らなかった
それが国会議員になり厚労大臣になり東京都知事になった
テレビが作り出した似非の偶像なのだ
しかし怒っているはずの都民の口から出てくる次の都知事候補の名前を聞くたびに
暗澹たる気持ちになってしまう ...
便利な時代とひき替えにどんどん人の意識が軽くなりモラルが低くなる ...
いっそのことテレビはすべて有料にしたらどうだろう
WOWOWのように少しはまともな番組が作れるかもしれない

テレビはほとんど見ない日常だ
ただし真田丸だけは欠かさない
欠かさないどころか影響されて大月の岩殿山にまで行ってきたほどだ
あとはラジオだな
愛聴していたFMヨコハマから別れ今はFMNACK5がお気に入りだ
Fヨコは流れてくる音楽が若者優先の賑やかな曲ばかりで閉口していた
それに比べNACK5は面白い
「大野勢太郎」の熱いしゃべりや「バカボン鬼塚」の落語的展開など
AMかと思えるほどのバラエティさがなんとも楽しい

心痛がある
この心痛はこの先も続きそうで気が滅入る
こんなとき手にするのはいつもクミコの「2004コクーン・ライヴ」DVDだ
真梨子さんでも拓郎でもなくクミコなのである
だから昨夜も部屋を暗くしてこのDVDを回してみた
これまでにこのDVDを何度見返してきたことだろうか ...
見返す毎に違う感動に包まれる
生きてゆくための情熱だとか持ち続けなければならない強い精神だとか
弱いものへの労りだとか ...
ドクドクと血が沸き立ち鼓動が早くなるそして気がつくと涙が頬を伝っている
たかが一枚のこの皿にどれだけ助けられてきたことだろう
このDVDは自分への最大の贈り物なのだ



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真梨子さんは痩せていた... [歌手]

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冷たい氷雨が今も降り続いている
来週も天気はぐずつくようだ

早朝枕元のスマホが騒ぎ出した
スワッ!地震か!
あわてて警報に目を通すと九州での津波警報だった
テレビをつけるとアナウンサーがしきりに注意を促していた
和歌山に続き今度は九州か ...
嫌な思いが頭を過ぎった

16時過ぎに車で我が家を出発した
途中の渋滞など皆無で山下公園駐車場に小一時間もかからず到着する
嫁さんは中華街で焼き豚を買ってくると言う
夕飯は帰宅してからと考えていたが散歩がてらにそれに付き合った
しかし金曜日の中華街は驚くほど人が少ない
昨年までの喧噪は何だったのだろう ...
五月蠅かった甘栗売りの姿も見えない
たまたまだったのかもしれないがこんな光景は初めて見た
今日の公演を知らせる真梨子さんのポスターが貼ってる店があった
嫁さんは焼きそばが有名なその店を知っているらしく店内を覗いている
「何だよ 食べたいのかよ」
「帰ってから作るのも面倒だから食べてゆこうよ」
当然嫁さんは焼きそばで自分は煮豚とご飯を注文した
互いの料理を小皿に分ける
焼きそばはさすがに美味かったが驚くほどのものではない
驚いたのは米である
その不味いことと言ったら例えが浮かばない程だった
パサパサのボロボロで今時こんな米を食らう機会も少ないだろうと思った
中華街も広いから美味い店もあるのだろうが自分に限っては
一度もそのような店に出くわしたことがないので困る
こんなことも人の少なさに比例しているのかも知れないな ...

そうこの夜は待ち焦がれていた真梨子さんのコンサートに参上したのである
会計を済ませ焼き豚店へと向かう
時計を見やると開場時間を過ぎていたので急ぎ足で神奈川県民ホールへ向かった
到着するとすでに入り口は長蛇の列ができている
嫁さんはトイレに行くという
どこでもそうだが女性トイレの待ち時間は長い
自分は一服したいので客席で落ち合うことに決めた
一服を終わり客席に向かう
ややっ!俺の席に誰かが座っている!
ありゃっ!ダブルブッキングかっ!
失礼の無いよう丁寧に確認した
怪訝な顔で年配の男性が振り返る
すると隣の女性が「馬っ鹿じゃないの!自分の奥さんの顔を忘れたの!」
じぇじぇっ!嫁さんだった
気を遣って中央寄りの席を空けてあったのだ
「何だよっ!眼鏡なんてかけてるから分からなかったじゃないか!」
照れ隠しにそう反論すると年配の男性が「面白いですねぇ」と大笑いした
いやぁ格好の悪いことと言ったらありゃしない
穴が開いていたら潜り込みたいほどだった
この夜の我が席は5列目のほぼ中央で真梨子さんと正対する最上席だったが
そんな失態をやらかしたせいか何だか居心地が悪かったような ...

真梨子さんは痩せていた ...
今までで一番痩せているように感じた
ちょっと心配になったが相変わらず歌の凄みは変わらない
もう何も言わない何も書かない ...
自分の拙い表現では彼女の素晴らしさの一欠片も伝えられない
唯一伝えるものがあるとしたら
彼女ほどの唄い手はこの国には存在しないと言うことぐらいか ...



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大人の歌 ... [歌手]

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早すぎる夏の到来もやっと一息ついたらしく雨模様の涼しい一日だった
いよいよ梅雨に入るのだろう
口永良部島の新岳が噴火した
日本のあちこちで山が動き出している
我が家からそう遠くない大涌谷はどうなるのだろう
ところで地殻変動に乗じて法改正されては堪らない
こんな時こそ日和見マスコミには不偏不党の精神を
貫いてもらいたいものだ

いつもだと発売日前日に届いていた真梨子さんのNewアルバムが
発売日当日に配達されてきた
胸を躍らせて封を切り仕事場のパソコンで再生させる
前宣伝通り 昭和の名曲たちがJAZZYな真梨子さんのヴォーカルに乗り蘇ってくる
ウーム...歌い上げない真梨子さんも良いなぁ
だけど何だか拍子抜けの感じも否めない
とくに楽しみにしていた ”バス・ストップ”が大人しすぎてちょっと期待が外れた
この曲だけはカンツォーネばりに歌い上げて欲しかった
でも火野正平さんとのコラボ曲 ”家へ帰ろう”は胸がドキドキした
正平さんの歌唱は本当に味がある
真梨子さんもヘンリーさんも流石だわ ...

大人の歌がない ...CDが売れない ...
夢も情緒もない時代になってしまった
歌う側も大変だ
何とか人々を引きつける化粧をしなければならない
ただしその化粧もあからさまな厚化粧は御免蒙りたい
話題に便乗することも仕方の無いことだろうが最近はそれが多すぎる気がする
歌に限らず芯が揺らぎすぎるのも飽きられるよなぁ ...




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「ClaChic」... [歌手]

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いよいよ梅雨の季節が近づいてきた
毎度の愚痴になるが本当に時間の経過が早い
歳をとると心身共に積極さや行動力が萎えてくるからなのかなぁ
まぁ元々怠惰な性分だから歳のせいばかりにはできないけど

安倍晋三さんの話口調はどうにかならないものか
角々しゃべりの上 抽象的な物言いしかできない
中身のない熱き演説に自身が酔っているようだ
おまけに借金大国の身なんて何処吹く風とばかりに金をばらまく大見得だものなぁ
納税する側としては歯噛みの一つもしたくなるさ

最近強く感ずることだけど政治家に限らず日本人の質というか人間性が
随分と低くなってきたような ...
そんな社会だからブログネタは五万と転がっている
でもそれをいちいち拾っていたら自分が落ち込むことになりそうで
気が滅入る
だって文字にはしたくないほどの悪行愚行ばかりだものなぁ

来週はいよいよ真梨子さんのアルバムが発売されるがカヴァーものだ
真梨子さんに掛かったらどの曲もみんなオリジナルの如くになっているのだろうな
楽しみなのは名曲「バス・ストップ」だ
あんな洒落た歌も少ない
よくぞ真梨子さんが選曲してくれたものである
それから火野正平さんとのコラボ曲も入っている
久々に胸が高鳴るアルバムだ
火野さんと言えば彼のカヴァー・アルバムで「ウーマン達への子守唄」というのがある
今では廃盤になってしまっているが個人的には傑作アルバムだと思っている
とにかく火野さんの歌唱が素晴らしいのだ
おまけに作品中二曲は真梨子さんの楽曲なのだ
「ランナー」と「ごめんね」なのだが聴くほどに火野さんがもてる理由が分かる気がした
評論家でも批評家でもない自分だからそれが何かなんてことは文字に落とせない
だから自分の耳で感じてもらいたい
アルバム中最後の「今年の薔薇」が一番好きで毎晩子守唄代わりにしている
でもどうして火野正平のアルバムを買ったのかなぁ ...


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年の終わりに世界一の美声を ... [歌手]

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午前中の眩しかった太陽が隠れてしまいまた灰色の雲が空を埋めだした師走の午後だ
先週初めの天気予報が大寒波が襲来し関東でも雪が舞うかもしれないなんて
言っていたからそれを信じて昨日のうちに期日前投票を済ましておいた
こんなに押し迫ってから選挙だなんて本当にいい迷惑だ
棄権も考えていたけどそれも腹立たしかったので安倍自民党に灸を据えてきた
今までは自民党とその候補者へ投票することが多かったのだけど今回は止めにした
如何せんこの政党には反省がない
天下を取るととたんに傲慢色に染まってしまう
もっとも俺の1票など大キレットの楊枝にもならない程度の抵抗だけどね

世界で一番美しい声を聴いてきた
今年は自分にしては生歌に接する機会が多かった
クミコさんから始まり真梨子さん良子さん岡林さん拓郎さんってね
どれもこれも素晴らしかった
”ハイレゾ”だ何だと世の中騒がしいけど ”生”に敵う訳がない
拓郎さんの最終公演など思わず嫁さんの手を握ってしまったぐらい素晴らしかった
目の前に立つ真梨子さんにドキドキした
クミコさんや良子さんでは目頭を熱くした
岡林さんの変わらない美声に時の経過を忘れた

いいよ 歌って 最高だ 音楽って

そしてトリのコンサート ...
早めに仕事を切り上げ東海道線で東京駅へ出発した
ここのところ血圧が芳しくない
若い頃から低かった血圧が上昇気味なのだ
時々ひどく肩がこるし目の奥が痛くなる
心配なので脳外科にてMRI検査を受けてきた
幸いにも脳には全く異常がなかったのだが高めの血圧を注意された
何でも高血圧ほど認知症が進むらしい
腎臓の数値も少し引っかかるので年内中に腎臓内科の診察を受けることにしよう
あぁ嫌だ嫌だ 健康優良児だった自分もいよいよ高齢者の仲間入りになるのか ...

東京駅に接する大丸へ寄った
嫁さんが持っている石井スポーツの割引券を有効利用するためだ
目的の品は ”mountain hardwear” の登山パンツだ
それにしても登山パンツまで今時の若者風にスリムスタイルで困る
それほど腹も出ていないのにサイズはLだから気が滅入る
一瞬 太ってしまったのかとショックを覚えた
まぁ年寄りの山登りだから格好なんてどうでも良いと思うのだがやっぱりねぇ ...
大丸を後にして ”キッテビル”に入る
でかいクリスマスツリーに人が群がっていた
ここで娘と待ち合わせの予定だが退社時刻が不明なので
先に夕飯をとってくれと連絡が入る
早めの夕飯は ”金華豚”のトンカツを食することにした
旨かったが米は我が家のそれに軍配が上がる
食事を済ませクリスマスツリーに戻ると娘がやってきた
「お腹がすいた」と口を尖らせるが公演時間が迫っている
パンぐらいは買えるだろうと公演会場の ”東京国際フォーラム”へ向かった
しかしどこも満員で娘の口はますます尖っている
取りあえず会場内に入る
自分がパンフレットを購入している間に二人は喫茶コーナーへ向かったようだが
連絡がつかない
仕方がないので早めに座席に着く
10分程遅れて嫁さんと娘も座席に座る
19時開演予定を少しオーバーして場内が暗くなった
舞台上にはオーケストラが並ぶ
おぉ!今回はオーケストラがバックか!なんと贅沢なことだ
奏者のほとんどが日本人のようだ
しばらくすると外国人指揮者が現れた
さぁいよいよ開幕だ!
世にも美しい歌声が響く!
世界の歌姫 ”サラ・ブライトマン”の登場である
相変わらず息を飲み込むほどの歌声だ
果てが無いと感じてしまうほどの美声だ
夢心地の時間が経過してゆく
ずっとこのままこの席に居座りたい ...
前回と同様相棒である ”エルカン・アキ”との戦いを思わせる
「オペラ座の怪人」では自分の心臓が激しく鼓動した

耳をつんざくばかりのアンコールでの喝采
素晴らしすぎる歌声で今年を納めることができた
興奮をそっと胸に押し込み冷たい風を顔に受けながら
東京駅まで早足で歩く親子三人であった
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真梨子さんとドジョウすくい ... [歌手]

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先週はどこかで大菩薩嶺を登る予定でいたが雨の予報を信じて中止にした
甲斐駒ヶ岳での悲劇というのか喜劇というのか大失態を演じてしまったので
初心に返り低山で勉強し直さなければならない
もっとも山登り以前に私生活を改めなければいけないな ...

初秋の横浜で真梨子さんを堪能してきた
街路樹の銀杏の葉はまだ黄色には染まっていなかったが
それでも歩道に漂う果肉の臭いに秋を感じた
三連休とあってどこもかしこも凄い人混みと車の渋滞で駐車場が心配になったが
幸いにも山下公園駐車場にすべり込むことができ安堵した
開演20分前に会場である ”神奈川県民ホール”に到着する
チケットの半券を手にし会場に入る
大勢のファンで場内はむせかえっていた
この日の座席はなんと前列二列目の真ん中でステージに近すぎるぐらいの贅沢さだった
満席の二階席や三階席の聴衆には本当に申し訳ないことだ
まぁこれもファンクラブ会員の特典として勘弁してもらおうか
この日で真梨子さんの歌声を聴くのは何回目になるだろう
もぅ40回を超えるのかなぁ
真梨子さんも御年66歳だ
旦那さんのヘンリーさんは71歳になるという
まぁ二人の若いことと言ったら ...
今年は大好きな曲である「軌道」がリストされている
真梨子さんにしては珍しくフォーク調の軽やかな楽曲だ
今年のステージはスタンディングする場面が多い
前列のファンクラブ席だから立たなければならず少しばかり気恥ずかしかった
同列の男性が ”ドジョウすくい”まがいのダンスを披露してヘンリーバンドを笑わせていた 
もちろんご本人にはそんなつもりはなかったのだろうが事前MCでヘンリーさんが
「横浜は文化の街で ...音楽にも厳しい耳を持つ ...」と言っていたことを
思い出し余計に可笑しかった
本当に真梨子さんが ”好きで好きで堪らない”といった風で微笑ましかったが
着座してから足で ”ドンドン”とリズムをとっていたことが自分にとっては地獄だった

あぁこれで真梨子さんとも今年はお別れだ
でも最後の最後に ”世界の歌姫”が待っているから気落ちすることもないか ...




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いつも通りの真梨子さん ... [歌手]

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短パン・Tシャツで眠るにはもう涼しすぎる季節になったようだ
朝・夕の過ごしやすさはつい先日までの暑さが嘘のように感じる
いよいよ明日から9月に入る
またダックスと二人っきりになる

先週は待ちに待った真梨子さんコンサートへ出かけてきた
相模大野の ”グリーン・ホール”での公演だったので大いに楽だった
”伊勢丹”で買い物があったから我が家を16時に出発しても十分お釣りが返る距離だ
ちょっとした手土産を物色するため地下にある食品売り場へ行ったのだが
まぁ気の毒なほど客が少ない
我が市にある百貨店でさえ地下は人いきれでムンムンしているというのに ...
”伊勢丹”のような有名百貨店は田舎には向かないのだろう
そりゃそうだ 田舎で ”何万円”の値札が見合うわけがない
都会には都会の 田舎には田舎のって具合に身の丈にあった商売をしないとなぁ ...
何てことを考えながら会場へ足を運んだ
今年からしばらく消えていた ”エコバッグ”が再登場してくれた
もぅ6~7年前に買ったエコバッグがそろそろ経年でやばくなってきていた
グッズなど絶対に買わない嫁さんがツカツカとグッズ売り場へ足を運びそれを購入したので驚いた
「老若男女」のファンで いや「老男女」で賑わっていたグッズ売り場をiPhoneに収め
客席に向かう
1階の一番奥にある出入り口から入場したがウーム ...良いものだ
同じ金額で2階席へ向かう観客には申し訳ないがこれがファンクラブ会員の特典だから
勘弁して貰おう
ステージから5列目のほぼ中央席 ...
うわっ!凄ぇな でもちょいと首が痛くなるかなどと贅沢ぶる嫌な自分がいる

今回のステージには大がかりな舞台演出はなかったが照明の操作が際立っていた
アンコールの最後は ”far away”だったが真梨子さんの白い衣装に星が流れる銀河から
蝶が飛び交う楽園までが映し出され胸の中央辺りには太陽が輝く ...
あぁ何て美しい演出だろうかと感心した
コンサートではあまり歌わない「軌道」を歌ってくれた
シンプルな歌なのだが若い女性の可憐さが伝わってきて大好きな歌なのだ
ただこの詩にあるような乙女心を現在の乙女達に望むのは無理だろうけどね

ヘンリーさんが先週テレビ東京で放送した懐かしの歌番組に触れた
「for you」を小林幸子が歌ったからだった
これは自分も前から知っていたことで楽しみにしていた
番組の大トリに幸ちゃんが気持ちよさそうに歌ってくれたのだが ...
ヘンリーさんは何も感想など言わずただ幸チャンがカヴァーした事実だけを伝えた
意地悪く受け取れば何も言わなかったことがかえって余計な憶測をすることになるかも
知れないがな ...
多くの観客が響めいたことにちょっと驚く
まぁ自分の場合は真梨子さんと拓郎の情報にはいつも耳を立てているからなぁ ...
好きな歌手でもある幸ちゃんのことだから良かったよって言いたい ...
のだがもう止めなってところが本音だ
どんなベテランで実力がある歌い手であろうとも真梨子さんのカヴァーは
止めておいた方が賢明だ
熱烈ファンの俺だからって訳じゃない
真梨子さんの実力は別格過ぎるからだ
彼女ほど自分にストイックな歌手はいないと思う
自分の作品に一切の形容も飾りもつけない
あの東日本大震災のときにも今夏に起きた広島の大雨災害についてもだ
彼女はいつもステージに私を持ち込まない
だから冷たく感ずる聴衆もいることだろう
最高の歌を唄うためにただそれだけを研ぎ澄ましている
こんな歌手は少なくともこの国にはいない
しかし俺より年上の ”オバサン歌手”が何故あんなに可愛いのだろうか ...




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人生はまだ語れない ... [歌手]

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うぅぅっ!.....
文字にするのはやっぱり止めておこう
でも我慢できないっ!...

拓郎の最終公演の熱気がいまだに体から抜けきらないでいる
くどくて申し訳ないけど本当に素晴らしい公演だった
でも会場にいなかった人に伝えたって寒々しいだけだし
迷惑な話になるだろう
だからずっと自分の胸の奥に仕舞っておくだけだ

ついこの間までバイオリズムは深い谷底を指していた
でも拓郎の歌を聴いてから気分が高揚してきた気がする
オープニングで唄った「人生を語らず」
 
 朝日が 昇るから起きるんじゃなくて
 目覚める時だから 旅をする
 教えられるものに 別れを告げて
 届かないものを 身近に感じて
 越えて行け そこを
 越えて行け それを
 今はまだ 人生を 人生を語らず

あの後 私的にも嬉しいことが重なった
それをいちいち書かないけど本当に ”ワンダフル”って叫びたい

歌の通りだなぁ 人の人生って
そうだ!まだ渡っている海も登っている山もゴールまで半分も来ちゃいない
人生を語るのはまだまだずっと先のことだ

俺なんて本当に単純な男だから拓郎の歌を聴いただけで生き方が変わっちゃう
やっぱり俺にとって音楽は何よりの薬だなってあらためて実感している


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拓郎そして有楽町 ... [歌手]

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もぅ止そう 暑いって言うのは

素晴らしかった ...
凝り性な俺はいつも寒い懐具合にも拘わらず
好きなことをやって来た いや今もやっているけど ...
内外のコンサートにも随分と投資してきた
それでも独り者なら勢いに任せてってことなのかも知れないが
良い歳をした妻子持ちだ
嫁さんや二人の子供に申し訳ないって気持ちが胸のどこかに刺さっている
そんな道楽者の俺が経験したことのない感動に震えてしまった

田園都市線はあまり好きじゃない
かといってJR利用にすれば料金が高い
目的地が同じならそりゃ安い方が良いに決まっている
だから東京に出かけるときは殆どが田園都市線を利用してきた
第一始発駅だから行きは必ず座れるのである
でもなぁ ...
そんな気持ちを察してくれたのか「東海道で行こうよ」と嫁さんが言った
目的地は ”東京国際フォーラム”だからどっちを利用しようが大した違いは無いのだが
我が儘を通して嫁さんの言葉に甘えた
山手線の有楽町で下りればもぅ目の前が目的地だ
横浜公演で手に入れ損なったパンフレット購入のため早足で会場へ急ぐ
「エッ!どうしようっ!」 ...
ハンドバッグに手を入れたまま嫁さんが慌てている
どうしたのかと聞くと「財布が入っていない!」と答えるではないか!
「どう考えても落としてないぞ!」
「そうだよね きっと忘れてきたんだ」
自宅を出発する直前嫁さんの友人が来訪し嫁さんは慌てて応対していたっけな
あとそれからダックスがやらかしてくれたっけ
留守番になることを察知したらしくオシッコとウンチをわざと漏らしやがった
娘も先日これをやられた
可笑しいやら呆れるやら ...でも叱れないや 心根を思うと可愛いものな
そんなこんなで慌ただしく家を出たんだ

恥ずかしながら俺の財布は小銭ばかりでお札の持ち合わせがないのである
何も嫁さんがくれないわけじゃない
殆どがカード決済なのである
それから二人で出かけるときはいつも嫁さんを頼ってしまう
飯を食おうがお茶を飲もうが会計はいつも嫁さんだ
さぁ困った
グッズ販売は恐らく現金決済のみだろうし
クレジットカードのキャッシングなんてのもやったことがない
「そうだっ!娘に借りよう!」嫁さんが携帯のボタンを押し始めた
「よせよっ!仕事中だし余計な金なんか持っていないよ!」役立たずの俺が制止した
「なによっ!買えなきゃ買えないで機嫌が悪くなるじゃん!」
...ウーっ ...図星である
結局 娘が世話になっている大手町の会社へ出向くことになった
もうこの時点で山を一つ登ったぐらいの大汗をかいてしまったが
おかげで無事にパンフレットとギターピックを手に入れることが出来た
まるで年寄りの子供ってな具合で情けないばかりである

凄かった!素晴らしかった!
こんなに楽しくそして興奮したコンサートは生まれて初めての経験で
”筆舌に尽くし難い” とはまさにこの夜の ”吉田拓郎” だった
”吉田拓郎” 本当のカリスマだ! 本当のヒーローだ!
最終公演でおまけにWOWOWの中継も入っていたことも大きかったのだろう
もの凄かった 観客も怒濤の声援だった
幼すぎる表現だけど「このまま死んじゃってもいいや」って思えるほどの
素晴らしさだった
上手いだ下手だなんて言葉はとうに超越していた
拓郎はあの時間 ”神”になっていたんだ
アンコールが終わり左右中央と3カ所で深々と頭を下げる拓郎を見ていたら
言いようのない懐かしさと喜びで涙が溢れてきた
こんな素敵に歳を重ねてきたヒーローを他には知らない

ごった返す会場を後に有楽町駅へ向かう僅かな距離を嫁さんの手を握って歩いた
嫁さんがつぶやいた
「結婚してから初めてだね」って...
申し訳ない ...
拓郎!ありがとう!
 







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僕の道 ... [歌手]

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今日も暑い一日だ
鈍った身体には急な暑さが堪える
今朝から外壁メンテナンス工事関係者が入れ代り立ち代りやって来た
来週からいよいよ改修工事が始まる
嫁さんが一人じゃ大変だからと学校を休んでくれた
お茶出しが忙しく大いに助かった

ダックスが相当に怠そうだ
そりゃそうだな 痛い手術を受けてきたばかりだもの ...
たった一日だけの入院だったのに何だか随分と痩せたように感じる
安静にしてれば良いものを手をさしのべると弱々しく愛想を示す
どうしようもないほど愛おしい ...

友人のY君が16時にやって来た
お茶も出さないままそそくさと愛車のエンジンをかけた
大した渋滞もなく30分ほどでみなとみらいに到着する
前回と同じく地下駐車場は他県ナンバーがやたらと目に付く
九州 四国 東海 東北 ...
そぅみんな拓郎に会いに来たのである
たった30分で拓郎に会える俺たちなど本当に恵まれている
胸の内で「お疲れ様」と呟いた

開場まで1時間ほどの余裕があったので軽い食事をとることにした
会場からデッキで繋がる ”クイーンズ・スクェア”へと進む
平日だというのにやたらと人が多くとくに外人さんが多かった
恐らくコンベンションでもあったのだろう
しかし外人女性はなぜあんなに美しいのかなぁ ...
あまり歩きたくなかったので一番近くにあったパスタ屋に入ることに決めたが
店内は拓郎ファンのオジサンとオバサンで満席状態だ
いつもだとこの時間帯はガラガラなのになぁ ...
それでも10分ほどで名前を呼ばれテーブルに着くことが出来た
美味いとは思えない何とかパスタで腹を満たし再び来た通路を引き返す
すでに入場が始まっていた
グッズコーナーは長蛇の列で欲しかったパンフレットは諦めることにした
席へ着く 思ったほど悪い位置ではなくY君が喜んでくれた
当たり前と言えばその通りなのだが年齢層が本当に高い
拓郎も67才だものなぁ
あっ!俺はいくつだっ!他人様の事は言えないぞっ!

真っ暗の闇から拓郎が現れた
ネットのセットリスト通り「人生を語らず」を歌い始める
もぅ場内は総立ちだ
恥ずかしいけどまたまた俺の目から涙が流れ出す
「今日までそして明日から」が流れ始めるともういけない ...
感極まってしまい うっ!どうしよう ...
隣で身体を大きくよじりながら手拍子している女性も大泣きしている
良かった ...俺だけじゃない みんな拓郎と時間を共有してきたんだっ!

幸せな時間だった 若かった頃に時計が戻っていた 
拓郎は元気だった 昔のように力をくれた 勇気をくれた 
ずっと抱えていた苛立ちが横浜の港に吸い込まれていった
拓郎が唄う歌の数々が俺の頭の中をそれこそ走馬燈のように駆け巡る
色んなことが蘇ってくる
若かった自分 苦しんでいた自分 悩んでいた自分
幸せだった自分 ...

今日までそして明日からも大事な家族と歩いて行きたい
最上の我が嫁さんに感謝しかないことを肝に銘じた

至福の時間はあっという間に過ぎ去った
外に出ると目の前には大好きなヨットの帆がそびえ立っていた


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六本木へは行ってみたけど ... [歌手]

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九州方面ではもの凄い雨になっているとニュースが伝えている
梅雨の季節だから雨は仕方が無いし四季の国だからの趣でもある
紫陽花だって梅雨があるからその美しさが増幅する
だけど最近の異常なほどの雨量には困る
風物と云う形容なんて全く当てはまらないほどの異常さだ
人間に知恵と反省があるなら元の自然に戻す努力を
何においても優先させなければならないのじゃないか?
先々恐ろしいことが起きることは容易に想像できる
でもなぁ内外に山積するエゴや傲慢さを考えると期待なんて出来ないか ...

電車嫌いな田舎者が六本木へ出かけてきた
何たってクミコさんがコンサートを開くって云うからさ
俺自慢じゃないが乗り物で眠ったことが殆ど無い
だから電車でウトウトしている人が本当に羨ましかった
嫌だなぁ 苦痛だなぁ 何てことを考えながら田園都市線でいざ東京へ ...
大袈裟な覚悟になっちゃったけど勤め人や学生は毎日これを
繰り返しているのだから俺の戯言なんてクソ同然だ
第一己の娘は毎日こうやって大手町まで通勤しているのだから頭が下がる
それがさなんと三軒茶屋まで眠っちゃった
先週西丹沢の桧洞丸に登ってきた疲れが残っていたんだな きっと

開演の1時間前に無事到着したが会場内はファンの女性たちで埋まっていた
開場までの待ち時間を二階にある広いテラスで潰したが
喫煙場所が設けられていたことがひどく嬉しかった
屋外だからニコチン中毒者の檻もなく極々自然のままで煙が美味かった

会場に入ると程度の良いパイプ椅子?がずらっと並んでいる
いつでもスタンディングの公演ができるように考えたのだろうなぁ ...
ナポレオンズの大きい方が司会進行をつとめるらしく客席を笑わせていた
バックバンドの「オブサンズ」も仲間内らしい
「オブサンズ」のバンマスはたしか世田谷でJAZZBARを開いているはずだ
でも ”TaylorMade”のCEOだったなんて知らなかった
きっとjazzmenたちのパトロンでもあるのだろうね

いやぁ素晴らしい音響のホールだったな
さすがにテレビ局が造っただけのことはあると感心した
とにかく音が気持ちよく抜けてゆく
ドラムスやベース音がスコーンと突き抜けてくれた
トランペットなんて気持ちよすぎで身体が揺れてきた
上手いバンドだった 
でもなぁ ...
この日の公演は地元のお祭りじゃないぜ
クミコってプロ歌手の有料コンサートだぜ
ちょっと観客っていうかウーム ...俺の場合でいいや
軽く扱わないでくれよ!
仲間内で舞台を構成するなよ
何だかいつもの玲子ちゃんたちが気の毒に思えた
この日の俺の感想はW杯の日本代表に重なった
それは消化不良 ...言い過ぎかなぁ ...
そんなこんなでこの日の公演は何だか尻切れトンボのような
中途半端なようなって嫌なつかえ感が残ってしまった

そうそう桧洞丸登山での下手な写真と顛末を次に書こうと思っています

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クミコさん元気がないなぁ ... [歌手]

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暑くなってきた
今日なんてちょっと歩くだけで額に汗が滲む
ダックスの元気がない
如何せん付いていたものを取っちゃったのだから体調が良いわけがない
手術跡を覗くと薄っら血は滲んでいるが綺麗に縫合されている
抜糸まであと一週間ほどの予定だからその頃には体調も戻っていることを願うばかりだ

じわじわと増税の実感が湧いてきた
所得税を初めとする各種税金
割引の少なくなった高速道路料金
自動販売機の缶コーヒー
郵便料金
右肩上がりのガソリン代
その他諸々 ...

安倍晋三君 結構やるじゃん ...悪い意味で ...

クミコのカヴァーアルバムを注文した
しかしどれもこれも随分と懐メロだなぁ
コロンビアってこともあるのかな
自動録画しておいた歌番組を観た
もっともクミコ以外は興味なしで早送りだけどね
越路吹雪コーナー?ってことだったから「ろくでなし」を唄うのかと思っていたら
「ラストダンスは私に」だった
彼女随分と疲れていたように感じた
何だか元気がなかったな
そのせいだったのか歌唱は良くなかった
最近つくづく思うのだけど彼女は高い音域が辛い
私的にも色々大変なのだろうけどヴォーカルトレーニングが足りないように感じる
熱狂的なファンには申し分ないのだろうけど
俺みたいなへそ曲がりには大いに物足りない
ある日突然現れた貴重な歌手だけにもっと突き抜けて欲しいのだけどなぁ ...

今週末は商店街仲間のタバコ屋さんに付き合って矢倉岳に登ってきます
大汗かいてベルトの穴が一つ手前になると良いなぁって思っています

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悩ましい唄い手 クミコ ... [歌手]

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せっかく上がった気温がたった一日で元に戻った
もしかしてまた雪が降るかもしれない
「早春賦」の歌詞ではないけれど ”春は名のみの 風の寒さや” ...
こんなことを繰り返しながら季節は巡って行くのだろう
でも雪は困るなぁ 第一山登りがどんどん遠くなってしまうもの ...

録画しておいたクミコを観た
伍代夏子とのミニジョイント・コンサートだったが
申し訳ないけど伍代さんは早送りさせてもらいクミコの場面だけを観させてもらった
深紅のドレスが目にも鮮やかで色白?の彼女によく似合っていた
本当に赤色はクミコの代名詞と言って良いほどだ
彼女の十八番とでも言って良いのか「百万本のバラ」は圧巻だった
いろいろな歌手がこの歌を唄っているがクミコの右に出る者はそうはいないだろう
完璧に彼女のスタンダードになっている
明かりを落とした部屋で一人見入っていたら鼓動が激しくなる気がした
それほどに彼女の舞台は圧巻だった
しかし不思議なもので揺さぶられるような歌唱とは真逆に
そのとき頭を過ぎった情景は大好きな西伊豆の得も忘られぬ静寂で
それは釣りで通い詰めた修善寺から戸田へと続く峠越えの道だったり
何度も歩いた天城の山道だった
理由は分からないが一時でも川端文学の世界に入り込んでいたのかもしれない
クミコが唄った「百万本のバラ」と踊り子と青年の儚い恋物語が重なったのかもしれない

クミコは語り部である
彼女が唄うことは語る上での手段でしかない
男と女の話であろうが 出会いと別れの話であろうが 生と死の話であろうが
彼女が紡ぎ出す詩の世界はどんなに優れた女優でも
どんなにベテランのアナウンサーでも太刀打ちできないだろう
彼女の持って生まれた才能なのか
それとも他者の及ばない人生経験から生まれてきたものなのか ...

大っ嫌いなクミコもいるのに
真梨子さんよりも好きなクミコもいる ...
あぁ悩ましいったらありゃしない!
六月にはそれが少しだけ分かるかもしれないけど ...



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真梨子さん 40年 ..... [歌手]

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明るい日差しに包まれた年の瀬で
早朝の冷え込みに比べ随分と暖かい日中だった
気の早い新聞記事には暖冬だなんて見出しが目立つ

昨晩は真梨子さんのSONGSスペシャルが放送された
歌よりも彼女のドキュメントって趣だった
ファンだから彼女の生い立ちは少なからず知っていたが
本来なら隠したいであろうことまで明かしていた
辛苦した青春時代のこと どうしようもない人間の性への反発
被爆者であった父親への想い等々 ...
まさかあそこまで話すとは思わなかった
デビュー40周年を迎えてから真梨子さんは開放的になったように感ずる
番組でも言っていたようにステージでは一切の私事を排除している
いつも最上のステージで観客を魅了する
初めて彼女のステージに接した人は躊躇うかも知れない
ちょっと冷たく醒めているように感ずるからだ
例えばあの震災の年だって殆どそれに触れなかった
でも長い間のファンにはあの時の彼女の心の内が手に取るように分かる
だからそこいらはヘンリーさんが補うのが常なのだ
最愛の父親の命を奪った原爆には深い憎しみがあるはずだ
なおかつ母親も被爆者だったらしい
家庭不和の始まりも原爆が原因だったことは間違いないだろう
でもこれまで彼女の口から政治的な発言を聞いたことがない
自身が答えていたとおり唄うことだけに徹しているからだろうか ...
真梨子さんが紡ぎ出す詩の数々からは人の営みが詰まっている
悲しみ 怒り 喜び 励まし ...
凄い歌手だ 彼女と同じ時代を生きてきたことが俺の幸せだ

SONGSではペドロさんたちカプリシャスのメンバーと唄ってくれた
若かった頃 愛車の8トラックステレオから流れたカプリシャスのメロディが蘇る
脳梗塞を患いながらも復帰したペドロさんの優しい笑顔
「険悪な雰囲気になるんじゃないの?」なんて心配していた真梨子さんの無邪気さ
貴重な録画ビデオになりそうだ


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続憧れ ... [歌手]

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今日も異常な暑さだったす
全国的に雨だというのに我が地域だけ
その気配はなしで夜になってもエアコンの
スイッチを切れずにいる

関東大震災から90年の時が流れた
昨晩のNHKスペシャルに見入った
もし...なんて思いは既に甘い心配なんだな
明日にでも大地震が起きて不思議でない程
地面の奥深くではエネルギーが爆発寸前らしい
番組の続きが今夜もある
非常食も食ってしまう俺など心も体も何の準備も出来てやしない
全くデタラメな一家の長である

あぁ真梨子さん素晴らしかったなぁ
歌に全てを掛けた歌手の歌声には凄みがある
余計な色も匂いも感じさせない
それがプロだろう
聞く側には様々な事情も思いもある
だから贔屓の歌手の歌声に癒されるし
勇気付けられもする
真梨子さんも拓郎も みゆきさんも綾香ちゃんも飾りをまとわない
だからこちらも聞き惚れるし感動も覚える

クミコは残念だ
頭の良さが災いしているのか歌い手に
なりきれない
初めて彼女の生歌に接したル・テアトル公演
あまりの素晴らしさに泣きっぱなしだったっけ
その後も毎年何らかの公演を見続けてきた
それなのに今はCDでさえ聴く気が起きない
何故だろう?
まぁ 勝手な俺のエゴがそうさせているのだろうけど ...