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人間なんて ... [徒然]

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久しぶりに雨が降ってくれた
おかげで気温も下がり気味で助かる
朝方ダックスを連れて果樹園君の畑へ出向いた
梨の出荷が始まり早朝から家族一丸で作業をしている
自然が相手の仕事だから他人には分からない苦労が多い
雨の少ない今夏など水遣りだけで大変な労力を費やしている

帰宅途中で雨が落ちてきた
ダックスも着ていたTシャツも濡れてしまったが気分は良かった
ダックスも元気に歩いてくれた
夏とは言えども適度の暑さが一番だ

仙台市長選でも自民党は負けた
横浜はどうなるのだろうか ...

獣医学部の新設は大いに結構なことだ
獣医が多くなり動物病院の競争が始まれば
医療費が安くなるかも知れないものな ...

しかし「加計」の場合はアウトだな
どう善意に捉えても許認可が不自然すぎる
学部を新設することなんて悪いことじゃない
それが大騒ぎになったってことは悪事がたくさんあるのだろうさ

仙台で震災後の公費による建物解体で騒動が起きているとの記事を目にした
解体費用を差し引いた金額で土地建物を引き取った買主がその解体を税金で
賄ったとのことだ
その買主が何と仙台市長選に立候補した人物だというのだから驚く
宮城県知事も夢中で応援していたらしい
我が市でも土地がらみで失脚した市長がいた
そのときもこの知事がわざわざ出向いて応援してたっけ ...

中島みゆきの歌に「Whi&No」「Nobody is Right」という曲がある
この国の世相を見事に切り取っているような作品だ
人間の内側を射貫く彼女にまたしても驚嘆する

ダックスの奴身体を拭き終えたら大きなあくびをしやがった


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ファイト! ... [徒然]

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ものすごい暑さが続いている
雨も降らないまま梅雨が明けそうだ
豪雨が人の命も生活も奪ってしまった地域もあるのに
空梅雨で水不足に陥る東京のような地域もある
とうとう自然界にも格差が生じてしまうのだろうか
せめて気象だけでも平均を保って欲しいものだ

テレビ朝日の「やすらぎの郷」を当初から観ている
昭和の大スター達が揃い踏みし脚本が倉本聰で主題歌が中島みゆきときては
観ない方がどうかしている
昨日の放送は泣けてきた
テレビ最盛期を裏で支えてきた職人が奥さんの死を追うように亡くなり
二人の葬儀で好きだった「ファイト」を弔問者達が歌うシーンだ
いやぁ参った ...
ドンピシャの選曲だったもの ...

歌は人生に欠かせない重要な存在だ
自分の場合など歌が無ければ生きている証がないのではないか ...
馬鹿みたいだが山の選択も勝手に歌を重ね合わせる
丹沢なら真梨子さん
天城なら石川さゆり
秩父や南北アルプスなら拓郎と中島みゆき
ってな具合である
”天城山”縦走などは顕著であり頭の中は常に「天城越え」が流れている
胸の中で「流星」が流れる”仙丈ヶ岳”の稜線歩きなどこの上ない幸せだった
そして苦しかった”甲斐駒”の直登の際は「ファイト」が流れ出した
もしかして頂を目指せる原動力は歌のおかげなのかもしれない


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観る山を登った ... [自然]

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連日の猛暑でしばらくは山歩きも中断かと思っていたら
測量士のK氏から「富士山」登山の誘いが入った
自分もK氏も富士山は登ったことがない
毎日我が家のベランダ越しに美しい姿を見せてくれる日本一のあの山だ
我が家から見渡せる山々はほぼ完登したのだが富士山だけは除外していた
やはりあの山は観るものだと心に決めていた
独立峰で五合目からは植物や動物ともほぼ無縁のあの山は遠くから眺めることが
最良の鑑賞になる
ただ「山をやっていて富士山を登ったことがないの?自分は登ったよ」と多くの知人からからかわれることもしばしばだった

早朝3時30分に我が家を出発し厚木でK氏と合流した
東名高速を御殿場で降りて富士宮登り口に5時過ぎに到着した
5合目駐車場はすでに登山者達の車で埋まっており最下段のスペースに愛車を止めた
神秘的な影冨士が新参者を迎えてくれた

ストレッチを終え登山口へと歩を進める
上を見上げると荒涼とした茶色の斜面が空まで延びていた
はたして無事に登れるのだろうかと不安が頭をかすめる

赤土と石ころだらけの斜面をジグザグにただただ進む
K氏は体調が悪いようだ
彼は2000mを超えるといつもこの調子になる
登山口が2400mだったからおそらく出発の時点で変調していたのだろう
7合目付近で「戻ろう」と声をかけたが「頭痛も吐き気もないから大丈夫」と答えた
K氏は結構百名山を歩いている経験者だから無茶な行動はしないと信じ
「じゃあ無理をするなよ」と先へ進んだ
自分はと言うと毎週の山歩きのおかげか信じられない程足が出来上がっていることに驚く
何人もの登山者を追い越して生涯初めての富士山頂に辿り着いた
まだ所々に残雪が敷かれている
残念だったのは浅間神社が閉ざされていたことだ
おそらく7月10日から開かれたのだろう

9合目に下ったときK氏とすれ違う
足取りは重そうだったが体調は好転しているみたいだ
「下の小屋で待ってるね」と声をかけ彼を見送った

二人とも初めての富士登山を成功させたがあらためて観る山だと実感した

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真梨子さんから出女まで ... [徒然]

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7月に入り暑さも本番になってきた
生来の汗かきだからちょっと掃除をしただけでも汗まみれになる

ここのところ腹の立つことが多く何をするのも嫌になっていた
それでも真梨子さんのコンサートが苛立ちを鎮めてくれようだ
場所は神奈川県民ホールでいつもだと秋の終わりが定番のホールだ
夏以降は改装に入るので梅雨時のステージになった

定刻に幕が上がり「裏窓」のイントロが流れ出す
真梨子さんは身体を横に向けている ...
舞台袖にむかって盛んに指差しをしている ...
MCで分かった事だが何とイヤモニにピアノが入ってこなかったらしい
慌てる真梨子さんの姿は久しぶりだったから得した気分になった
「裏窓」は浜田金吾の作品で好きな曲だ
浜田はそれ以外にもかなりの曲数を真梨子さんに提供しているが「裏窓」はその中でも
秀逸な作品だと感じている
心許なくなるほど華奢な真梨子さんだが歌唱はいつもの通り力強かった
「フレンズ」が当初のフレーズで唄われた
修羅のごとく生きた ...
母子の人生を知れば知るほど胸に染み入る出だしの一行だ
前日の客席でスタンディングのトラブルがあったためか
「オレンヂ」での盛り上がりが欠けたような気がした
いつもだと立ち上がるファンが多いのだがこの日はまばらで驚いた
周囲が立たないので自分たちもそれに従ったが真梨子さんはヘンリーさんに
目配せをしていたように感じた
まぁ自分の場合スタンディングが気恥ずかしいので丁度良かったが
さすがに「グランパ」では総立ちになっていた

先週の日曜日はまたしても箱根外輪山歩きに行ってきた
今回は箱根湯本駅から関所までの山歩きで途中大平台駅の紫陽花も見物した
これでほぼ9割の外輪山を歩くことになる

”浅間山”登山口が分からなくなったが親切な地元男性が入り口まで案内してくれて大いに助かった
久しぶりに親切な人に出会いそれまでのモヤモヤがサッと消えた気分になった

浅間山~鷹巣山~精進池~お玉が池~屏風山と進み最後の関所跡はもうすぐだ
ところで浅間山の頂上付近に立つ「浅元神社」は何故 ”元”なのか気になる ...

どの山もほとんど眺望は望めず強い湿気だけが身体を包んでいた
車の騒音と人の声が遠くに聞こえだした
ホッと一息つく
ゲゲッ!
階段場に立つと下が見えない!
経験が無いほどの急勾配ではないか!
一歩一歩注意を払いながら下り始めたが腹が立つほどの勾配が延々と続く ...
下りだからまだ良いがこれが登りだったらと思うとぞっとする
一人愚痴をこぼしながらやっと階段が終わった
バス停の長い列が見える
座れっこない!
仕方が無いので湖尻まで歩き始めたが何と暑いことだったか ...
まぁ一日を通して雨が降らなかったことだけが幸いだった
帰りはもちろんロマンスカーの椅子に座り込んだのである






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